カードローンを利用したい時の必要書類

カードローンでお金を借りる場合には、カードローンを扱っている金融機関や貸金業者と契約しなければ、お金を借りたいと言っても、勝手に貸してくれるわけではありません。
契約するためには、カードローンへの申し込みをするわけですが、ネットで必要事項を入力すれば、カードローン会社や保証会社で審査が始まります。
しかし、必要事項だけ入力して審査に通れば、あとは契約するだけと思っていると、それは間違いになります。

お金を貸すということは、貸す相手である申込者の素性を、はっきりとしておかないといけないわけです。
必要事項に入力するだけでは、簡単に言えばウソを入力してもバレることは、限りなく低くなり、カードローンで次々と借り入れてしまうことが可能になってしまいます。
そうなれば、カードローン会社は潰れてしまうことになります。

ですので、申込者と契約者が同一人物であるか、ウソの報告をしていないかという証明をしなければいけません。

契約前の必要書類の提出

まずは、申込者と契約者が同じである証明をするために、「本人確認書類」というものを契約する前に提出するのが、どこのカードローンでも同じになっています。
申し込みと同時に提出することは稀で、そもそも審査に通らなければ、本人確認書類の提出は不要ですので、個人情報をわざわざ簡単に出すこともありません。

では、本人確認書類というのはどのような書類になるのでしょう?

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書

どこのカードローン会社でも、まず本人確認書類としているのは、運転免許証などの顔写真と現住所が載っている書類になります。
運転免許証は、色々なカードや会員を登録する際には、本人を証明する書類として、1番信用が高く、申込者も手軽に提出しやすい書類であると言えます。
だいたい8割ほどの方が、運転免許証を取得され交付されているので、一番多く提出される書類でしょう。

  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 住民票
  • 個人番号カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 各種健康保険証

もし、運転免許証を取得されていない方で、本人確認書類として認められているのが、パスポートなどになってきます。
海外旅行されない方ではパスポートは持っていませんし、個人番号カードや住民基本台帳カードなどは手続きに少し手間が必要になります。
しかし、運転免許証がないとなれば仕方ないと言えます。

一番下に書いた「健康保険証」ですが、健康保険証だけでは本人確認書類として認めていないところが増えてきています。
健康保険証に併せて住民票の提出が必要なケースがあり、そもそも健康保険証の本人確認書類として認めていない場合もあります。
以前では認めているカードローン会社が大半でしたが、顔写真もなく書類の厳格化で弱い書類の部類になっていしまいました。
保険に入っていれば、手元に必ず届く書類なので、手軽に提出出来ていましたが、現在ではそうはいきません。

必要種類が増える場合もある

本人さえ確認出来れば、どれだけでも貸しても良いというわけでにはいきません。
本人にどれだけの収入があるのか確認しなければ、いくらまで貸しても良いのか判断出来ません。
それが特に高額な貸付となると、それはとても重要なことになります。
ですので、収入証明書というのが、ある程度の限度額を超えると、提出しなければいけない書類となります。

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書や課税証明書
  • 納税証明書
  • 給与明細書(直近2ヶ月〜3ヶ月)
  • 確定申告書

収入証明書の提出は、カードローンなどのローン商品以外では、なかなか提出することがないので、どれを提出して良いのか分からない方も多くいます。

会社に勤められている方では、会社で年末調整されて、最終的に源泉徴収票として受け取ることになる書類が、1番どれだけの年収があるのか分かりやすい書類になります。
あとは、税金に関する書類も年収が分かる書類となります。

個人事業主や会社経営されている方になると、源泉徴収票はありませんので、確定申告書の提出などが収入がどれだけあるか判断出来る書類になります。
すべて最新の書類でなければ、今の収入の判断ができませんので、捨てないように取っておきましょう。

Posted by cardloan